希望の続き

 

   ラブロマンス大作である「タイタニック」は後世にまで伝わる有名な映画です。中国でタイタニックのような感動させる海難事故があるのはご存知でしょうか。それは1949年に実際に起きた太平輪沈没事故です。但、激動の国共内戦後期にその事故はあまり注目されませんでした。
   ジョン・ウー監督の映画「太平輪」は「太平輪沈没事故」を題材に、日中韓の豪華俳優陣が集結し、乗船した3組のカップルが半世紀を超えた恋を描います。愛を信じて信念を持ってあゆめば最後にはそれはかないます。3組のカップルのつながりは太平輪です。
   太平輪はアメリカManitowocの製造した船で、1920年に入水され、積載重量が2050tです。二戦にアメリカ軍の近距離輸送に用いられます。太平船塢公司に購入され、1948年7月14日に中聯企業公司に月に7000ドルで賃借りされました。定員508名、上海から台湾・基隆に往復します。
   実際に太平輪に関する映像資料は一切ありません。映画での船は歴史資料に通じて1/1のスケールで作られました。映画製作会社小馬奔騰に許可され、MENGの船舶模型第一弾、OS-001シリーズ1/150スケール「太平輪」キットは登場します!
   完成品全長535mm、全幅88mm、高さ208mm(船底から帆柱の先端まで)。パーツを塗装しなくてもきれいに船の姿を再現されます。接着剤不要で、組み立てやすくなります。照明システムが付き、電気をつけると光り輝いた太平輪が見えます。箱がブック形式で趣をよく伝えます。説明書は立体図で示し、地味で魅力溢れます。
   模型作りの達者を問わず、塗装できるのも問わず、ニッパーやハサミさえ持っていれば、この船を作れます。電気を付ければ光り輝いた太平輪が見えます。
   太平輪セットは伝える希望の続きで、とても楽しいモデリングプロセスを皆さんにもたらしてくれるでしょう!
   では、ビデオによって映画と模型の魅力を感じましょう。