忠実なガーディアン

 

 

   レオパルト1主力戦車は、すばらしい戦闘力と優れた機動力で50年近くの輝きを見せます。
   20世紀80年代に、ドイツはソ連の新型主力戦車T-72とT-80に対抗するため、レオパルト1を改良しました。しかし、レオパルト1 A3/A4ではなく、レオパルト1 A1/A1をベースにレオパルト1A5に改修しました。レオパルト1A5は戦闘重量42.4t、乗員4人、52口径105mmL7A3滑腔砲を主砲として搭載しました。砲塔周囲や主砲防盾に増加装甲を装備し、防御力を向上させました。現代的な射撃管制装置に換装し、新型付翼安定徹甲弾を採用し、走行装置の液圧システムと防護装置を改良しました。1987年に、ドイツ陸軍に正式採用されました。レオパルト2の大量採用に従って、前線部隊から退役しますが、レオパルト1A5はレオパルト1シリーズの一番だと思われます。
   去年10月に開催した第53回全日本模型ホビーショーで、MENGはTS-007ドイツレオパルト1 A3/A4主力戦車を発表しました。レオパルト1A5はレオパルト1シリーズの最後の大量生産の改良型です。MENGは精密にモデル化してTS-015 1/35スケールのレオパルト1A5主力戦車のプラスチックモデル組み立てキットを発表します。
   何のえらい功績を得ず、退役しましたが、レオパルト1A5は鉄拳のように忠実にドイツを守りました。
   では、TS-015の魅力を楽しみましょう。

 

砲塔は細部豊かに表現。防盾カバーはリアルに再現。

 

操縦手用ペリスコープのカバーはエッチングで表現。

 

砲塔の増加装甲はTPE素材を採用、リアル感を高める。

 

増加装甲の固定装置はすべて正確に再現。

 

シムファイアは完璧に再現。

 

防盾カバーと防盾の連接を二種類用意。火砲が水平状態と上げた状態ができる。

 

エンジンの防爆構造はエッチングでリアルに再現。

 

バックミラーはメタルステッカーで実感たっぷり。

 

新しいロードホイールと可動式サスペンションは、製作の楽しさを感じさせる。

 

ダブルピン式可動履帯は接着剤不要で、組み立てやすい。