最後の冷戦モンスター

 

   重型クロスカントリートラックといえば、ロシア製は猛々しい外形と強い性能で一部のモデラーさんがすきですが、一番すばらしいのはすべてアメリカ製です。今まで、何十トン積みで何十万キロを超えてもメンテナンスをしてくるトラックは道を走ります。アメリカ軍で使われる重設備運搬車はモンスターといえます。1977年にはオシュコシュコーポーレーションはアメリカ陸軍からM911戦車運搬車の受注を受け取りました。M911はM747トレーラーを牽引して戦車などの装甲戦闘車両を戦略機動させ、最大68.95t積みになります。1993年、M1070が投入されたまで、M911はアメリカ軍のもっとも重要な重設備運搬車です。

   MENG SS-013 M911(8X6)戦車運搬トラック&M747トレーラーセットは全長571.2mm、全幅99.9mm、843個部品が含まれます。操縦室とエンジンインテリアをすべて再現。一部のタイヤをメタル部品で連結。トレーラーの踏み板が可動、フロントホイールが転向可能。エッチングパーツ、メタルインレットマーク、ウインドーのマスキングテープ付き。手元の冷戦時代の戦車にこれが必要でしょう。